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おしらせ
「FOODEX JAPAN 2022」に参加しております。3月8日㈫~11日㈮

本日3月8日㈫~11日㈮まで幕張メッセで行われております「FOODEX JAPAN 2022」に参加しております。
【弊社の取扱商品すべてご試飲頂けます】
「FOODEX JAPAN 2022」(フーデックスジャパン2021)
(第47回国際食品・飲料総合展示会))
【会期】
2022年3月8日(火)~11日(金)
10:00~17:00
(最終日は16:30まで)
【会場】
幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)
弊社のブース番号:展示ホール4F04
お客様に喜んで頂けますよう感染症対策を徹底し、試飲をして頂けますので、
お越しの際は、是非お立ち寄りください。
フロール・デ・カーニャがファッション&カルチャー雑誌「 KiNARI」に掲載されました。

皆様、日頃より「弊社商品」をご愛飲頂きまして、誠にありがとうございます。
この度2021年12月21日(火)発売のKiNARI vol.24 special issueに
弊社のフロール・デ・カーニャ エスプレッソの特集記事が掲載されました!
「KINARI MAGAZINE」は人間から生まれた”ありのまま”のカルチャーであるファッション、アート、音楽など、近い未来のためのライフスタイルを伝えていくことがテーマの雑誌です。
今回取り扱って頂いたフロール・デ・カーニャ エスプレッソの記事では進化系コーヒーリキュールと称し、世界的なブームのエスプレッソトニックの他、アーモンドミルクやホットチャイと合わせたおすすめのカクテルレシピやフロール・デ・カーニャが世界トップレベルのサスティナブルに特化した生産工程で作られていることなど多岐にわたり掲載頂きました。
またブリストルを中心とした現代のストリートアーティストが今回のKINARIのテーマでありますが、日本でアートシーンの中でも際立った存在感を放つ宇川直宏氏からもフロール・デ・カーニャの為に貴重なコメントを頂いております。
デジタル配信も今後展開していくようなので、是非ご覧ください。
▼[Info]
『KINARI MAGAZINE』
発行 / 春秋に年2回発行
定価 / 880円(税込)
【Egan’s ウィスキー】 販売終了のご案内

日頃は弊社製品をご愛顧いただき ありがとうございます。
10月末をもちましてEgan’s ウィスキーの販売を終了させて頂く事となりました。
今後Egan’s ウィスキーに関するお問い合わせは、裏貼りラベルに弊社名(アイデイ商事株式会社)が記載されている場合、弊社が輸入、販売した商品でございますので、引き続きお問い合わせを承ります。
永らくEgan’s ウィスキーに対しご支援、ご愛顧を賜り誠に有難うございました。
心からお礼申し上げます。
FOODEX JAPAN 2021に参加しております!

2021年3月9日㈫~12日㈮に幕張メッセで行われる「FOODEX JAPAN 2021」に参加しております。
【初日の様子】
【弊社の取扱商品すべてご試飲頂けます】
【コカレロ】
【フロールデカーニャ】
【イーガンズ】
【ヌサカーニャ】
「FOODEX JAPAN 2021」(フーデックスジャパン2021)
(第44回国際食品・飲料展)
【会期】
2021年3月9日(火)~12日(金)
10:00~17:00
(最終日は16:30まで)
【会場】
幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)
弊社のブース番号:展示ホール6C-53
お客様に喜んで頂けますよう感染症対策を徹底し、試飲をして頂けますので、
お越しの際は、是非お立ち寄りください。
弊社代表の土居景久が日経新聞電子版「私の道しるべ」に掲載されました!

このたび弊社代表取締役、土居景久が日経新聞電子版「私の道しるべ ~未来の日本へ リーダーたちのメッセージ~」にインタビュー記事が掲載されました。
「私の道しるべ」は経済界、スポーツ界、文学界など様々な分野で活躍されている方を取材し、メッセージを伝えているサイトです。
記事では弊社の創業から天職であるお酒のビジネスに出会うまでの経緯、事業を創り出す「ご縁」やこれからの日本のナイトライフについての想いなどを紹介頂いております。
またインタビュー動画も合わせて掲載いただいております。是非ご覧ください。
日経電子版 私の道しるべ アイデイ商事株式会社 代表 土居 景久
※別ウィンドウでサイトが開きます。
メディア掲載のご案内( KENJA GLOBAL -賢者グローバル- )

11月1日公開の『 KENJA GLOBAL “ PRESIDENTS OF 500 ” 』に
弊社代表 土居 景久が取り上げられました。
「KENJA GLOBAL」は現代を生きる「KENJA=経営者」の言葉を、
独自の視点で捉え、視聴者にお届けする経営者インタビュー番組です。
サポートが覚悟に、覚悟が情熱に。
仕事において大切にしている信念やカクテルのベースとなる「スピリッツ」の販売を手掛け、若者を中心に「コカレロブーム」を巻き起こした経緯についてなど多岐にわたり掲載頂きました。
11/1よりHPで公開されます。是非ご覧下さい!!!
https://www.kenja.tv/
※別ウィンドウでリンクが開きます。
Chilled Magazineの記事にWodka Vodkaが取り上げられました!

皆様、日頃より「弊社商品」をご愛飲頂きまして、誠にありがとうございます。
この度ビール・ワイン・スピリッツ業界に特化した、ニューヨーク発のメディア・マーケティング企業 Chilled Mediaが運営する雑誌「Chilled Magazine」にて弊社のWodka Vodkaが取り上げられました。
記事では”ストレートで飲みたいポーランド・ウォッカ・BEST 10” が紹介され、その中の1本に「Wodka Vodka」が選ばれています。
(記事より抜粋)
“ウォッカの歴史は古く、その起源については諸説あるが、ポーランドとロシアの両国が発祥をめぐって争った過去も、ウォッカの魅力を持ってすれば不思議ではない。ウォッカを愛してやまないロシア人とポーランド人が、何世紀にも渡り拘り続けた飲み方、それは他でもない “ストレート”。ウォッカを知りたければ良く冷やしたストレート、譲れない理由がそこにはある。
Wodka Vodkaは原材料もすべてポーランド産にこだわった、本気のスピリッツラバーが造る偽りのない直球プレミアム・ウォッカだ。5度もの蒸留を施した雑味のないクリアな味わいは、Chilled Magazineが自信を持ってお勧めする伝統のストレートで味わうべきポーランド・ウォッカの1本目に相応しい。”
【Here are the top 10 Polish vodka’s you should sip neat】 – Chilled Magazine
※別ウィンドウでサイトが開きます。
【メディア掲載】1月21日付の高知新聞にて「コカレロ可杯(ベクハイ)」が紹介されました!

高知新聞にて「コカレロ可杯(ベクハイ)」が紹介されました!
記事では若者に人気の南米の酒としてコカレロを紹介。
また土佐を代表する酒文化である「可杯(ベクハイ)」にコカレロ版を作ることになった経緯など興味深い内容になっております!
南米原産リキュール・コカレロと”ラテン気質”といわれる高知人は相性もばっちり!?
飲むために働く!ひたすら陽気な高知の酒文化からインスピレーションを受け完成した「コカレロ可杯」。この宴会芸が、遠く南米の地で流行る日が来るのかもしれません。
記事本文はこちらからご覧いただけます。
https://www.kochinews.co.jp/article/339580/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=tw-lp2020
※高知新聞のサイトが開きます。
「コカレロ可杯(ベクハイ)」が完成しました!

土佐を代表する酒文化である「可杯(ベクハイ)」にインスピレーションを受けた
「コカレロ可杯 COCALERO BEKU-HIGH」がついに完成!
【可杯(ベクハイとは?】
土佐地方の宴会の座興で親しまれる酒器「可杯(ベクハイ)」とは、杯の底が尖っていたり、穴があいていたりと、そのままではお酒がこぼれてしまう形をしています。つまり、一度注いだお酒は飲み干さないと下に置くことができないというなんとも楽しくも恐ろしいお座敷遊び道具。現地では飲みの席を盛り上げるアイテムとして長年親しまれています。
【飲み干すまで下に置けない杯???】
ベクハイは「可杯」と書きますが、”可”の文字は漢文では「可●●」と使い「●●すべし」と読まれます。”可”という文字は●●という動詞の前に書くことはあっても、文末に書くことはないので「下につけない文字」ということから、下に置けない杯のことを「可杯」と呼ぶようになったそうです。
【コカレロ可杯とは?】
「ディアブロマスク」「コカボム」「コカの葉」の3種の盃と6面に上記3種の図柄が描かれた「独楽(こま)」のセットです。
①鼻が長く尖っているディアブロマスクの盃
②コカボムの形をした盃
③コカの葉の盃
④独楽(こま)
ディアブロマスク杯は鼻が邪魔をするので飲み干さないと下に置けません。
コカボム杯コカの葉杯には下部に小さな穴が開いていますので、お酒を注いだら指で押さえていないと漏れてしまいます。
兎にも角にも、3つの盃とも一度注いだら飲み終わるまで置くことができない恐ろしい盃なのです。
【コカレロ可杯の遊び方】
壱、「べろべろの神様」を歌いながら、独楽(こま)を回す。
弐、独楽の軸が指した方向にいる人が当たり!
参、出た独楽の図柄の盃に酒を注いで飲む。
土佐の酒呑みの間では、夜更け過ぎまで延々と続く酒席には「べろべろの神様」が降臨するとまことしやかにささやかれている。
「べろべろの神様」の歌を口ずさみながら独楽を回せばあら不思議!飲みたそうな人に当たるのです!
【歌ってみよう!「べろべろの神様」】
🎵べろべろの〜 神様は 正直な神様よ〜
🎵お酒のほうへと おもむきゃれ〜
🎵エェ おもむきゃれ〜
「べろべろ」を「コカべろ」に替えたり、
「お酒」を「男前」「助平」「べっぴんさん」
などに替えるともっと盛り上がりますね!
「べろべろの神様」MV動画配信中!!
コカレロ可杯セットがあれば、粋な宴会遊びでコカレロを何倍も楽しく飲めちゃうこと
間違いなし!2020年の宴会は「コカレロ可杯 COCALERO BEKU-HIGH」で決まり!
SWITCH ONLINEに、コカレロバー@FFKT についての記事が掲載されました!

昨年惜しまれつつ最後を迎えた、国内のみならず海外からの評価も上々だった良質イベント『TAICO CLUB』。なんと今年6月に、その創設メンバーによる新イベント『FFKT(the Festival Formerly Known as TAICOCLUB)』が同じ場所、同じ日程でスタートしました。映えある初回開催ということで、我々も代官山のDébris(デブリ)メンバーと共に、弊社取扱いリキュールを提げ堂々の参戦をしてきました!
その様子が、さまざまなカルチャー領域で第一線を走り続ける表現者たちを取り上げる雑誌『SWITCH』、そしてトラベルマガジン『Coyote』などを手掛ける編集社 “スイッチ・パブリッシング” が運営する総合メディアサイト<SWITCH ONLINE>にて紹介されました!
カウンターカルチャーマガジン『DEAL』の編集長であり「フェスおじさん」としても有名な菊池崇氏による記事の内容は、オールナイトで開催されるFFKT会場にオープンしたコカレロバーについて「踊り足りないパーティーピープルの更なるエネルギー源として、深い時間まで賑わっていた。」と綴られています。コカレロだけでなく、弊社取扱いの多様なリキュール等を使ったカクテルがセレクトされたコカレロバーは、ビールに飽きた深夜のパーティーにうってつけとお誉め頂きました。FFKTの熱い夜とコカレロバーについての詳細は、<SWITCH ONLINE>のサイトで閲覧できますので、ぜひチェックしてみてください!
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