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メディア掲載のご案内( KENJA GLOBAL -賢者グローバル- )

11月1日公開の『 KENJA GLOBAL “ PRESIDENTS OF 500 ” 』に
弊社代表 土居 景久が取り上げられました。
「KENJA GLOBAL」は現代を生きる「KENJA=経営者」の言葉を、
独自の視点で捉え、視聴者にお届けする経営者インタビュー番組です。
サポートが覚悟に、覚悟が情熱に。
仕事において大切にしている信念やカクテルのベースとなる「スピリッツ」の販売を手掛け、若者を中心に「コカレロブーム」を巻き起こした経緯についてなど多岐にわたり掲載頂きました。
11/1よりHPで公開されます。是非ご覧下さい!!!
https://www.kenja.tv/
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世界的な経済誌Forbesの「今、飲むべき最高のラム酒7選」にフロール・デ・カーニャが選ばれました!

世界中のビジネスニュース、ランキング、テクノロジー、リーダーシップ、アントレプレナー、ライフスタイル、投資、金融ニュースなど日本ではあまり紹介されない世界のビジネスニュースを発信し続けているForbes(フォーブス)の特集記事「今、飲むべき最高のラム酒7選」の中で、“フロール・デ・カーニャ” が取り上げられました!
Forbesの名物記者はまずラムをこう表現しています。
夏に限らず、暖かい季節になると、私の大好きな「ラムの時間」がやってきます。時計の針がラムの時間を指してくれる訳ではないですが、夕暮れが近付くと、もうすぐラムの時間なのです。
そして今年の夏、輝きを失わない7種の特選ラム酒のひとつとして“フロール・デ・カーニャ”<25年>が取り上げられました!
記事ではフロール・デ・カーニャの歴史などの紹介とともに、<25年>をこう評して頂いております。
ここで作られる特別な一品は、仕事終わりの疲れた体で飲むには勿体ない。
「本当に特別な日に飲むラム」と言えるでしょう。
バケーション先で、優雅に葉巻でも咥えながら楽しむものです。
25年物はアルコール度数40%ながら、非常になめらかで繊細な味わい。
ビターなトフィーやチョコレート、バニラ、トロピカルフルーツ、ストーンフルーツといった豊富な風味が、口の中で際立つ事でしょう。
【7 Of The Best Rums You Need To Try Right Now】 – Forbes.com
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BizStyle関西版2020年7月号にフロール・デ・カーニャが紹介されました。

ハイクオリティなライフスタイル情報をお届けする「BizStyle(ビズスタ)」の関西版2020年7月号でフロール・デ・カーニャの紹介記事が掲載されました。
ビズスタは2008年10月の創刊以来、”一歩先を行く、手の届く贅沢”をテーマにビズスタ独自の深堀した記事で ハイクオリティな製品・サービスをこれまで数多く紹介しています。 現在では多くの読者の方に支えられ、全国6エリアで発行されております。
記事では、現在の欧米でのラム酒の人気や起源についてから始まり、5世代続く一族の絆、ニカラグアで最も高く活発な火山との関係、各国の名だたる賞を多数受賞した経緯などフロール・デ・カーニャの魅力をたっぷりと紹介していただいております。
ビズスタのウェブサイトBizStyle Onlineでも閲覧することが可能となっております。是非御覧ください。
BizStyle(ビズスタ)関西版2020年7月号
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フロール・デ・カーニャが 50 Best社とタイアップして世界のレストラン業界を支援します。

最上級のラム酒を長年提供してきたフロール・デ・カーニャが、
50 Best社の主催する「復興のためのオークション」( Bid for Recovery ) とタイアップして、世界中のレストランの経済支援に寄与します。
「世界のベストレストラン50」( The World’s 50 Best Restaurants ) のラム酒オフィシャルパートナーであるフロール・デ・カーニャは、この度50 Best社の運営するオンラインオークションに参加します。このオークションは、「復興に向けての50ベスト」( 50 Best for Recovery ) https://www.theworlds50best.com/recovery/ の一環で、レストランやバー業界の復興を支援する活動です。
今回私達が出品するのは1988年に製造された30年物シングルバレルの高級ラム酒「フロール・デ・カーニャ・ファイブ・ジェネラシオン」( Flor de Caña V Generaciones ) 。フロール・デ・カーニャ・ファイブ・ジェネラシオンは、歴代のフロール・デ・カーニャ5世代分のサインが入った滑らかな黒革ケースに納められ、本物の火山岩から作られたボトルキャップと、1902年ニカラグアの火山の切手レプリカがついてきます。
オークションで集められる資金は、50 Best社によって地元のNGO団体に寄付され、昨今の厳しい状況を乗り越えようとしている店舗スタッフ、シェフ、バーテンダーの援助に充てられます。
フロール・デ・カーニャは2019年に、「世界のベストレストラン50」( The World’s Best Restaurants ) のオフィシャルパートナーに選ばれ、世界の名だたるレストランを陰から支えている優秀な人材に賞賛を贈る活動を現在も続けています。
「Flor de Caña – フロール・デ・カーニャ -」のホームページを開設いたしました

この度、南米ニカラグアの活火山の麓でこだわり造り上げた、 「Flor de Caña – フロール・デ・カーニャ -」が日本初上陸!新発売にともないホームページを開設致しました。
当ホームページでは、この極上のラムの魅力を発信しつつ商品のご紹介やイベント、最新情報などについて幅広く紹介していきたいと思っております。
皆様にとって利用しやすいホームページを目指して、内容を充実してまいりますので末永くお引き立て頂きますようお願い申し上げます。
こちらからご確認いただけます。
https://flordecana.jp
Chilled Magazineの記事にWodka Vodkaが取り上げられました!

皆様、日頃より「弊社商品」をご愛飲頂きまして、誠にありがとうございます。
この度ビール・ワイン・スピリッツ業界に特化した、ニューヨーク発のメディア・マーケティング企業 Chilled Mediaが運営する雑誌「Chilled Magazine」にて弊社のWodka Vodkaが取り上げられました。
記事では”ストレートで飲みたいポーランド・ウォッカ・BEST 10” が紹介され、その中の1本に「Wodka Vodka」が選ばれています。
(記事より抜粋)
“ウォッカの歴史は古く、その起源については諸説あるが、ポーランドとロシアの両国が発祥をめぐって争った過去も、ウォッカの魅力を持ってすれば不思議ではない。ウォッカを愛してやまないロシア人とポーランド人が、何世紀にも渡り拘り続けた飲み方、それは他でもない “ストレート”。ウォッカを知りたければ良く冷やしたストレート、譲れない理由がそこにはある。
Wodka Vodkaは原材料もすべてポーランド産にこだわった、本気のスピリッツラバーが造る偽りのない直球プレミアム・ウォッカだ。5度もの蒸留を施した雑味のないクリアな味わいは、Chilled Magazineが自信を持ってお勧めする伝統のストレートで味わうべきポーランド・ウォッカの1本目に相応しい。”
【Here are the top 10 Polish vodka’s you should sip neat】 – Chilled Magazine
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【メディア掲載】1月21日付の高知新聞にて「コカレロ可杯(ベクハイ)」が紹介されました!

高知新聞にて「コカレロ可杯(ベクハイ)」が紹介されました!
記事では若者に人気の南米の酒としてコカレロを紹介。
また土佐を代表する酒文化である「可杯(ベクハイ)」にコカレロ版を作ることになった経緯など興味深い内容になっております!
南米原産リキュール・コカレロと”ラテン気質”といわれる高知人は相性もばっちり!?
飲むために働く!ひたすら陽気な高知の酒文化からインスピレーションを受け完成した「コカレロ可杯」。この宴会芸が、遠く南米の地で流行る日が来るのかもしれません。
記事本文はこちらからご覧いただけます。
https://www.kochinews.co.jp/article/339580/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=tw-lp2020
※高知新聞のサイトが開きます。
「コカレロ可杯(ベクハイ)」が完成しました!

土佐を代表する酒文化である「可杯(ベクハイ)」にインスピレーションを受けた
「コカレロ可杯 COCALERO BEKU-HIGH」がついに完成!
【可杯(ベクハイとは?】
土佐地方の宴会の座興で親しまれる酒器「可杯(ベクハイ)」とは、杯の底が尖っていたり、穴があいていたりと、そのままではお酒がこぼれてしまう形をしています。つまり、一度注いだお酒は飲み干さないと下に置くことができないというなんとも楽しくも恐ろしいお座敷遊び道具。現地では飲みの席を盛り上げるアイテムとして長年親しまれています。
【飲み干すまで下に置けない杯???】
ベクハイは「可杯」と書きますが、”可”の文字は漢文では「可●●」と使い「●●すべし」と読まれます。”可”という文字は●●という動詞の前に書くことはあっても、文末に書くことはないので「下につけない文字」ということから、下に置けない杯のことを「可杯」と呼ぶようになったそうです。
【コカレロ可杯とは?】
「ディアブロマスク」「コカボム」「コカの葉」の3種の盃と6面に上記3種の図柄が描かれた「独楽(こま)」のセットです。
①鼻が長く尖っているディアブロマスクの盃
②コカボムの形をした盃
③コカの葉の盃
④独楽(こま)
ディアブロマスク杯は鼻が邪魔をするので飲み干さないと下に置けません。
コカボム杯コカの葉杯には下部に小さな穴が開いていますので、お酒を注いだら指で押さえていないと漏れてしまいます。
兎にも角にも、3つの盃とも一度注いだら飲み終わるまで置くことができない恐ろしい盃なのです。
【コカレロ可杯の遊び方】
壱、「べろべろの神様」を歌いながら、独楽(こま)を回す。
弐、独楽の軸が指した方向にいる人が当たり!
参、出た独楽の図柄の盃に酒を注いで飲む。
土佐の酒呑みの間では、夜更け過ぎまで延々と続く酒席には「べろべろの神様」が降臨するとまことしやかにささやかれている。
「べろべろの神様」の歌を口ずさみながら独楽を回せばあら不思議!飲みたそうな人に当たるのです!
【歌ってみよう!「べろべろの神様」】
🎵べろべろの〜 神様は 正直な神様よ〜
🎵お酒のほうへと おもむきゃれ〜
🎵エェ おもむきゃれ〜
「べろべろ」を「コカべろ」に替えたり、
「お酒」を「男前」「助平」「べっぴんさん」
などに替えるともっと盛り上がりますね!
「べろべろの神様」MV動画配信中!!
コカレロ可杯セットがあれば、粋な宴会遊びでコカレロを何倍も楽しく飲めちゃうこと
間違いなし!2020年の宴会は「コカレロ可杯 COCALERO BEKU-HIGH」で決まり!
SWITCH ONLINEに、コカレロバー@FFKT についての記事が掲載されました!

昨年惜しまれつつ最後を迎えた、国内のみならず海外からの評価も上々だった良質イベント『TAICO CLUB』。なんと今年6月に、その創設メンバーによる新イベント『FFKT(the Festival Formerly Known as TAICOCLUB)』が同じ場所、同じ日程でスタートしました。映えある初回開催ということで、我々も代官山のDébris(デブリ)メンバーと共に、弊社取扱いリキュールを提げ堂々の参戦をしてきました!
その様子が、さまざまなカルチャー領域で第一線を走り続ける表現者たちを取り上げる雑誌『SWITCH』、そしてトラベルマガジン『Coyote』などを手掛ける編集社 “スイッチ・パブリッシング” が運営する総合メディアサイト<SWITCH ONLINE>にて紹介されました!
カウンターカルチャーマガジン『DEAL』の編集長であり「フェスおじさん」としても有名な菊池崇氏による記事の内容は、オールナイトで開催されるFFKT会場にオープンしたコカレロバーについて「踊り足りないパーティーピープルの更なるエネルギー源として、深い時間まで賑わっていた。」と綴られています。コカレロだけでなく、弊社取扱いの多様なリキュール等を使ったカクテルがセレクトされたコカレロバーは、ビールに飽きた深夜のパーティーにうってつけとお誉め頂きました。FFKTの熱い夜とコカレロバーについての詳細は、<SWITCH ONLINE>のサイトで閲覧できますので、ぜひチェックしてみてください!
SWITCH ONLINE
躍進企業応援マガジン『COMPANY TANK(カンパニータンク)』にアイデイ商事が取り上げられました!

COMPANYTANK(カンパニータンク) 2019年7月号でアイデイ商事を取り上げて頂きました!
躍進企業応援マガジン『COMPANY TANK』は、ビジネスの現場から生の情報を発信し、中小企業経営者の皆様と、一歩を踏み出したい人達を応援する雑誌で、日本経済を支える中小企業経営者や個人事業主の方々。時代の最前線でビジネスに挑み続けるリーダーたちの、チャレンジする理由や姿勢、成功の要因に迫ります。
元ボクシング世界王者の西岡利晃さんをインタビュアーに対談形式でお話させて頂きました。企業としての事業活動をはじめ、歩んできた道のりや経営・事業そしてコカレロ等取り扱いブランドの事を掲載頂きました。
今回掲載いただきました紙面はWebサイト「注目企業.com」上にも公開されていますので、
是非ご覧下さい。
注目企業.com
なお、COMPANYTANK 2019年7月号はオンラインでもご購入頂けます。
Amazon